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海を見おろす小高い山の中腹で新生活が始まりました。「クラフトマン」も家族の仲間入りです。

前川 公二さん、みえ子さん(岩手県釜石市)

東日本大震災で被災し、家族と仮設住宅で暮らしてきました。2018年11月に念願の新居が完成し、以前から気になっていたクラフトマンストーブをついに導入しました。扉のガラスは、小窓と大窓があり迷いましたが、やはり炎がよく見える大窓に決めました。初めてのストーブで使い方など戸惑ったりしましたが徐々に慣れて、ペレットと薪のおかげで冬は暖かく過ごせました。
この住宅は娘の夫に設計を頼みました。娘は結婚して家族で群馬県に住んでいますが、2019年5月のゴールデンウィークに帰省し初めて新居に来ました。子供たちは面白がってストーブをポンポン叩いたり(笑)、遊びで薪割りをしてみたり。家族皆でやることが増えて楽しいです。カレーやシチューもこれで作れますよ。特に煮物は味がしみて最高ですね。真冬の朝は室内が冷え切って寒いんだけど、ストーブまわりの空間は余熱が残っていてあったかいですね。「クラフトマンのおかげで毎年冬が楽しみになりました」と笑う前川さんでした。

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